課題提出まであと12時間
お久しぶりです。ふとんの中の綿です。
前回から1ヶ月が空き、とうとう「そろそろ更新しませんか?」というメールが来てしまいました。
いやあ、しかし大変だったのです。とりあえずテストを10個通り抜けてプレゼンをしてレポートを一つ提出できたので、あとは提出課題をいくつかやって模擬授業をして実験レポートを書き上げれば春休み……といった感じ。うーん、将来予想される年収の割に合わない大変さを抱え込んでいるのはどこも同じかしら、と思いつつ、いやいや就職のために入学したわけじゃないのだし、とも思ったりして。
大変な夜ほど悩みは止まらなくなりませんか。明日のことから将来のことまで悩み尽くしたと思ったら、過去にさかのぼって消えたくなるようなことを思い出して。ふと我に返って「自分何してるんだろう」って思ったときにはもう深夜。そんな自分が嫌になったときには、既にがんじがらめで動けない。
後になってようやく、早く寝てしまえば万事解決だったじゃないかと気づくんです。渦中の自分の思考能力はアテにならないってことを学べる、いい機会かもしれません。
さてさて、昨日の日付が変わる前までの提出物が終わったので、今度は今日の昼の12時までの提出物をしあげなくては。
珍しく短いですが、ブログとしては許容範囲でしょ、584字。
それでは、あったかくして泥のように眠りましょう。おやすみなさい。
ムンク展
こんばんは。ふとんの中の綿です。
見事に、まったく見事に一週間しか続きませんでした。
いや忙しかった……。まあこんな日にこんな時間まで起きてる時点でお察しなんですけどね。
今は冬休み3日目(体感的にはまだ2日目ですが)、やっとレポートが終わったところです。あとはもう一個レポートとプレゼン準備と余力があればテスト勉強……。冬休み、残るは3日。うーん。年なんか忘れてる暇ないなあ。
明日というか今日はもう実家に帰らなくてはいけないんですが、連日のレポート作成のおかげで部屋は荒れているし、荷造りなんて当然終わっていません。一人で実家に行くなら、それでもまあなんとかならないこともないんですが、今回は親戚が迎えに来るのでそうも言っていられず。絶対部屋見たがるぞあの人たち。あー面倒だな。
さて、そんな愚痴はどうでもいいんです。
行ってきました。
ムンク展。
一言で言うならば、愛と死 です。
本当に無学で、「ムンク?叫びのひとでしょ。抽象的であんまりよく分からないなあ。」というイメージしか持っていなかったのですが、今回それががらりと変わりました。
今回東京都美術館で行われたムンク展では、大回顧展と銘打っているだけあって、ムンクの生涯とともに作品が展示されていました。
ひとまず、忘れないうちに感想をここに書いておこうと思います。
まずたくさんの自画像、そして子ども時代の記憶が影響している作品。あれらはみな「死」でした。結核で死んだ母、そして妹。その身近な死は彼の胸の中に強く印象に残ったのだと思います。それは悲しみだけにとどまらず、自身の不安、もしくは生命そのものへの哲学に結びつき、彼の作品に影響を与えているのではないでしょうか。
しかし、死んだ母や妹をモチーフにしたとされる絵からは、同時に愛を感じました。今にもつめたくなりそうな彼女の横顔に、描き手のあたたかなまなざしが降り注いでいるような気が、確かにしたのです。
続いて、マドンナや吸血鬼のシリーズ。
一目見たとき、
あ、この人女に狂わされたんだな。
と思いました。嫉妬に身を焦がしたか、相手に踊らされたか、もしくは恋とは無縁だったせいで拗らせたか。たぶんどれかだなと思ったのです。
この愛は先ほどのあたたかなものと違って、冷酷で情熱的、刹那的な愛でした。しかし、ここにも彼の死に対する不安感や生命の哲学が存在しています。一連の絵からは、愛に生かされながらも愛に殺されるような、そんな危うさを感じました。
余談になりますが、昨年受けていた美術史とジェンダーについての講義でも、ムンクの『マドンナ』が出てきました。あまり覚えていませんが、たぶんこの女性観についてのものだと思います。まあ、さすがに女性の周りを精子で縁取る悪趣味さには気持ち悪いと思いましたね。たぶんこの女性に人格は無く、いろんな意味で生死を司るものの象徴だったのだと思います。それにしたってね……というか、それだからこそジェンダーの授業に出てきたんでしょうけど。
あとはメランコリーなどの浜辺の背景で描かれた作品があって、あー青年だなあと思ったりね。ニーチェの肖像画見たときは、やっぱり!って感じでした。だって好きそうだもん。
それから生命のフリーズの流れで叫びとか生命のダンスとか。星月夜もありました。唯一知っていた作品だと思っていた『叫び』も、ここまでの流れを踏まえて見てみると、まったく違った感想を持ちました。
ここに来るまでは、「自然の叫びってなんだ……?」と思っていたんですが、彼には確かに聞こえたのだと思います。
彼にとって、「自然」とは自己を投影するもの。燃え上がる空が喚起した自分の内なるものの叫び、それこそがきっと「自然の叫び」だったのです。
あとは総じて、彼の色彩と構図は天才的だなあと感じました。『太陽』の色彩にも圧倒されましたが、他の作品の陰の色一つ取っても天才です。特に緑色の使い方が非常に上手で、凡人にはもう驚きしかありませんでした。
構図も大胆でぱっと目を引く、それでいて近くで見てもバランスが崩れない。月の表現が美しかったです。海に反射する月はまるで落ちてきたかのような光の柱で表現されていて、いろいろな作品に出てくるのです。
ムンクの故郷であるノルウェーには「月の道」という言葉があるそうです。もしかしたら、ノルウェーのフィヨルドでは、月はあの絵のように見えるのかもしれません。メランコリーや孤独な二人に出てくる丸い浜辺の石もフィヨルド特有のもの。北欧、行ってみたいです。
帰りにミュージアムショップで叔母のためのキーホルダーと自分用の『太陽』が印刷されたキャンバス地の缶バッジを買いました。星月夜と青いエプロンの少女のものとすごく悩みましたが、本物を見て一番印象に残ったものをと思い、太陽に。キャンバス地なので当たっても音が鳴らないし、鞄にでも付けようかな。
あー夜が明ける。備忘録はこれくらいにして、そろそろ部屋を片付けて荷造りしないと。少し仮眠もとれたらいいな。おやすみなさい。
ゆずポン酢と憂鬱な夜
こんばんは、ふとんの中の綿です。
今日は18時くらいに帰ってきて、夕食を食べてなぜか今に至ります。
ずーーっとベッドに寄りかかってマンガ読んでました。Tree of LightというWeb漫画を久しぶりに読み返したら見事にどっぷりはまってしまって、最近はサイトをひたすらくまなく見返しています。本編はもちろん、おまけ漫画やイラストまで尊い……とオタクを拗らせまくる日々。
↓神サイトはこちらです……
異世界ファンタジーものです。バックグラウンドは神と魔法が存在する世界。王道ですね。主人公の女の子は持ち前のまっすぐさで周囲の人を惹きつけるというこれまた王道ヒロイン。世界観がとても作り込まれていて、ストーリーの伏線も、読んでいて楽しいです。そして何より、この形式のWeb漫画特有の(と言っていいのだろうか)作者さんの趣味があふれ迸っているのであろうキャラ設定。一人一人のキャラクターやそれぞれの持つストーリーが我々読者の心をクリティカルに撃ち抜いてきます。最高です。大丈夫だよね、ネタバレはしてないよね……って別に誰も見てないけども。
もうね、語れる人がいなくて飢えてるんですよ完全に。十二国記の興奮も、伝わる人が大学の友人に一人もいなくてTwitter荒らしまくりました。
確かにファンタジーはとっつきにくいというか、児童書の題材だと思われがちな側面もあると思うんですが、上橋菜穂子から入った私は、既にそういう認識をひっくり返されているんですよね。とりあえず全人類獣の奏者を読め……あれは生と死と人生、人の歩みの物語だから……。
獣の奏者に限らず、ファンタジー作品には現実の誇張という側面があると思うんです。あくまで人間が書いている物語ですからね。生きること、死ぬこと、愛、勇気、悲哀。こういったものを語るのに、ベースが現実だとかえって現実味が薄れることがあるのではないかと思うのです。あえて非現実的な世界観に載せることで、受け入れやすいものになる。
……なんだかこう書くと、ファンタジー好きはひねくれ者だと言っているみたいになってしまいますね。そういうわけではないんですけど。
今日は少し語りすぎました、全ては飢えのせいです。どうか語り合える人に出会えますように。
テーブルの上に放置されたゆずポン酢を片付けて。それでは、おやすみなさい。
明らかな砂糖過多【抹茶パフェ・キャベツの中華スープ・ニラ玉】
こんばんは。ふとんの中の綿です。
今日は、前にもらった美味しい抹茶があったので、友だちを誘って抹茶パフェを作ろうと計画していました。
駅前で待ち合わせして買い出しに行ったら、抹茶アイスがハーゲンさんしか無く、コンビニを3つ・スーパーを2つはしご。やっと見つけたときには少し雨が降り出していました。駅前に店が集結していて良かった……。
とりあえず友だちのお母さんが作ったというキムパを昼食に食べ、寒かったのでそのままだらだら。寒天を冷やす間にFGOのクリスマスイベントの周回をしながら、しゃべったりお茶を飲んだり。良い休日でした。
作りすぎて昼と夜の二回食べました。抹茶パフェ。まだ寒天がバット一つ分残っています。
レシピを載せます。
抹茶パフェ
▷材料(4人分)
- ゆで小豆(缶詰) 1缶
- 粉寒天 4g
- 水 500mL
- 抹茶 大さじ1
- 砂糖 大さじ3
- 熱湯 60mL
- 白玉粉 40g
- 抹茶 小さじ1弱
- 水 適量
- 抹茶アイス 適量
- バニラアイス 適量
- ミックスフルーツ 適量
- 黒蜜 お好みで
▷作り方
まず、抹茶寒天を作る。抹茶と砂糖をよく混ぜたところに熱湯を加え、ダマにならないようよく混ぜる。鍋に水500mLを入れ、粉寒天を振り入れてよくかき混ぜる。そのままかき混ぜながら中火にかけ、沸騰したら弱火で2分ほど沸騰を継続させる。火を止め、作っておいた茶糖水を少しずつ入れて均一に混ぜる。バットに流し込み、粗熱をとって冷蔵庫で冷やす。冷やし固まったら食べやすい大きさに切る。
次に、抹茶白玉を作る。最初に鍋で湯を沸かす準備をする。白玉粉に抹茶を加えてよく混ぜ、水を少しずつ加えながらこねていく。※このとき、絶対に水を加えすぎない!耳たぶくらいのやわらかさになったらちぎって丸め、沸いている湯に入れて茹でる。白玉が浮かんできてしばらくしたら、引き揚げて氷水に入れ、取り出す。
グラスを用意する。玄米フレーク、ゆで小豆、抹茶寒天、ゆで小豆、抹茶寒天の順に入れ、フルーツを載せる。アイス、白玉を載せたら黒蜜をかけて完成。
抹茶パフェを食べ、またひとしきりだらだらした後は夕飯。今日は消費も二倍なので、このチャンスを逃すまいと冷蔵庫一掃キャンペーンです。メニューは豚しゃぶ、キャベツの中華風スープ、ニラ玉。これもとりあえずレシピを載せておきます。
キャベツの中華風スープ
▷材料
- ベーコン 1パック
- 生しいたけ 1パック(6個)
- キャベツ 1/4個
- ごま油 大さじ2
- 鶏ガラスープの素 小さじ2
- 水 適当
- 塩・胡椒 適量
▷作り方
ベーコンは短冊切り、しいたけは薄切り、キャベツはざく切りにする。鍋にごま油を入れて中火で熱し、ベーコン、しいたけ、キャベツの順に炒める。
キャベツがしんなりしたら鶏ガラスープの素を入れて蓋をし、沸騰したら弱火にする。塩、胡椒を加えて味を調えて完成。
ニラ玉
▷材料(2人分)作りやすい量
- ニラ 1/2束
- 卵 3個
- 塩・胡椒 適量
- サラダ油 大さじ2 (ごま油でも良い)
- 醤油 お好みで
▷作り方
ニラは3cm幅に切っておく。卵をボウルに入れて溶いたら、ニラの葉の部分と塩、胡椒を入れて混ぜる。
フライパンに油を引いて中火で熱し、ニラの茎の部分を炒める。しんなりしたら、一気に卵液を流し込み、大きく数回かき混ぜる。
フライパンに面している部分がだいたい固まったら、奥から手前にぱたんと折り返し、フライパンの縁を上手く使って形を整えて完成。お好みで醤油を。
豚しゃぶはさっと茹でるだけ。たれは練り胡麻、味噌、水、醤油、砂糖、塩を適当に混ぜました。
なんにでも醤油を入れてしまうので、こうやって誰かに振る舞うときは少し緊張します。こないだ関西の人が来たときは煮物の味にめちゃめちゃ気を遣いました。あのあたりの人たちほぼ出汁だけで生活してるじゃん
いい夜でした。おやすみなさい。
水曜日のネコと土曜日の夜
こんばんは。ふとんの中の綿です。
今日の午後はひたすら休み時間もなしに黙ってパソコンの前に拘束されつづけていました。耐えられなかった……。
どうしてみんな耐えられるんでしょう。バイトをしていたときはひたすらパソコンの前で6,7時間作業したこともありましたが、周りの人のおしゃべりを聞いたり自分も少し参加したりしていたので楽しかったです。今日の授業はずーーっとみんな黙って同じ事をしていて、もう本当に叫びだしたくなりました。こんなことは大学受験の模試以来です。
わたしはなんとなくこの国の学校制度に上手く適応してここまで来てしまいましたが、授業中どんなに言われてもじっとしていられない子の気持ちは本当に痛いほど想像できます。自分じゃどうにもならないのです。苦痛で苦痛で仕方がない。
今回は特に、じっと黙っている意味なんて一切見いだせないのに、なんとなく「空気を読ん」で静かにしていたのが本当につらかったです。工作かお絵かきか読書かでないと、黙って長時間座っていられません。工作とかだったとしても、強制されたものになると途端に駄目になります。もう今回は駄目の塊でした。
そんなわけで、今日はかなり神経すり減らして帰ってきました。でも、今日の課題提出で今年中の重たい課題は全て終わりだったので、ほんの少し足取りが軽かったです。
冷蔵庫にはパッケージに一目惚れして買ったクラフトビール、冷凍庫にはアリスのハーゲンダッツ。明日お休みだからビール飲んじゃおっかな~などと考えて夕食を食べる。メールチェック、返信……
……目が覚めたとき、わたしは床に寝ていました。体温が下がり、末端の感覚がありません。何が起きたのかわかりませんでした。5時間くらい寝たような気がしたので慌てて時計を見たら、実際には30分。少しだけ安心して、洗濯物を取り込んで、シャワーを浴びて、生活のことをいろいろ片付けました。未だに寝たときの記憶がありませんが、まあ深く考えず、すっきりして良かったとだけ思っておきます。
いまはクラフトビールを飲んでいます。「水曜日のネコ」、ヤッホーブルーイング製造。パッケージがめちゃめちゃ可愛いです。友だちの家で飲んだプレミアムモルツ以来2回目ですが、これはまた全然違っておいしかったです。
キリッとしたベースに爽やかな柑橘系の香り、そこにコリアンダーシードのちょっとスモーキーなハーブの香りがアクセントになっていてめちゃめちゃおいしかったです。元気な昼にぐっと飲むも良し、疲れた夜更けに心を洗い流すも良しなお酒です。
さて、明日の昼までに冲方丁の『光圀伝』を読まなければならないので今日はもう寝ます。にしてもこの作家、変換が面倒だな……。
それでは、おやすみなさい。
柿の種とコーヒーの夜【シュトーレン レシピ】
こんばんは。ふとんの中の綿です。
誰に読まれるわけでもなく、誰に読まれてもいいこの文に挨拶は必要なのかと言ったら、答えはノーでしょう。ただ、文の書き出しに迷わなくて済む、という利点は大きいです。
さて、昨日「最近調子がいい」と書きましたが、一転、今日はてんでだめでした。まず目が覚めたのが一限始まった後。好きな授業、出られず。さらに今日は二限がなかったので弁当がふいに。なんとも悲しい1日です。
まあ問題なく心臓は脈動し、消化吸収排出も上手くいき、おそらくホルモンの分泌も滞りなく行われて生命を維持することができたので良しとしましょう。
特に書くこともないので、こないだ作ったシュトーレンのレシピをメモしておきます。
▷材料(一本分)
- 薄力粉 100g
- 強力粉 150g
- 砂糖 50g
- 塩 3g
- 全卵(M) 1個
- 溶かしバター 80g
- 牛乳 80g
- シナモンパウダー 好きなだけ
- ナツメグ 好きなだけ(でもシナモンより少なく)
- その他スパイス(カルダモン、クローブとかあれば)
- ドライイースト 9g
- アーモンド 50g
- レーズン 100g
- その他ドライフルーツ、ナッツなど(オレンジピールとかカシューナッツ、くるみとかおいしそう)
- ダークラムやブランデーなど匂いの強い洋酒 30mL
- 溶かしバター 50g(焼き上がった後用)
- 粉糖 たくさん!
▷作り方
<下ごしらえ>
- (数日前)保存容器にレーズンと洋酒を入れ、3日程度寝かせてラムレーズンを作る。
- (直前)卵を溶いておく。
- (直前)牛乳を人肌程度に温めておく。(Saccharomyces cerevisiaeさんにとって快適な温度に)
- (直前)バターを溶かしておく。
<作り方>
まず、薄力粉、強力粉、砂糖、塩、スパイス(シナモンナツメグ他)、ドライイーストをボウルに入れ、溶かしバター80g、温めた牛乳、溶き卵を加えてゴムべらで混ぜる。ある程度まとまってきたらボウルから取り出し、手で10分ほどこねる。一生懸命こねる。
こね終わったら生地を薄くのばし、アーモンド、ラムレーズンなどのナッツやドライフルーツを好きなだけ載せる。生地の上びっしりになるくらい載せて良い。それを肉まんのようにして包み、こねて均一に練り込む。
生地をボウルに入れ、ラップや濡れ布巾などで乾燥しないようにして暖かい場所で1時間発酵させる。今回はホットカーペット&毛布だった。この間に、オーブンの天板にオーブンシートを載せておく。
発酵したら、こねずにグーにした手で空気を抜き、厚さ2.5cmくらいの楕円状に伸ばす。これを2/3ほど折り返して細長い形(キリストのおくるみの形)にし、用意しておいたオーブンシートの上に載せる。これに濡れ布巾をかけ、30分発酵させる。この間にオーブンを170℃に予熱しておく。
予熱したオーブンで30分焼き、焼けたら溶かしバター50gをまんべんなく、上にも横にも下にも染みこませる。そのまま粗熱を取り、バターがよく染みこんだところで粉糖をこれまたまんべんなく、たっぷりと茶こしで振りかける。
はい、完成!
本当は1, 2日寝かせた方が良いのだけど、我慢できるわけもなかった。速攻みんなで味見しました。お、おいしい……。でもたしかに、数日経ってバターや粉糖がなじんでからの方が数倍おいしいです。
あと、今回はラムレーズンを作って、焼き上がってからのお酒は無しで作りましたが、普通のレーズンで作って焼き上がってから洋酒30mL染みこませても良いかもしれません。もちろん両方やっても良いと思います。
日持ちがとっても良く、ドイツの家庭ではこれをクリスマスの一ヶ月前に作り、クリスマスまで1日一切れずつ食べるそうです。ただ,、日持ちはしても、それはあくまで1日一切れで耐えられればの話なので。ちなみに、友人と3人で分けたとはいえ、うちにはあと半分しかないです。
そこそこ手間はかかりますが、前にもらって食べた市販のものよりしっとりしていておいしかったです。なにより、自分好みにカスタマイズできるところが最大の魅力!フルーツやナッツ、スパイス、洋酒など、工夫の幅が大きいお菓子だなあと思いました。粉の比率を工夫すれば、食感も変えられそうです。
はたしてクリスマスまでシュトーレンを残しておくことはできるのか。十日前のわたしはできない方に賭けます。答え合わせは25日に。
毎週書いていた調理実習のレポートを思い出しつつ。おやすみなさい。
23℃とこつぶみかんの夜
こんばんは。ふとんの中の綿です。
特に何も考えず始めたこのブログ、3日目になりました。
今まで日記を書き始めても、見事に3日で心が折れていたので、運命の日は明日です。果たして続くかしら。
ところで、昨日からなんだかやたらと調子が良いです。
お弁当も作れているし、くじ引きも当たったし、人体の骨のスケッチも上手くできたような気がします。この調子で課題もさらっと終わらせたいのですが、まあそこまで欲は言いません。
前と変わったところと言えば、エアコンをつけるようになったことと、みかんを買ってきてテーブルに常備していることくらいです。
おそらく何の相関も無いでしょうが、生活の質には、意外にも小さな事が影響するのかも知れません。小さな快適さは精神的にも身体的にも生きやすさに繋がる、というのをこの二年間で学びました。
さて、明日のお弁当は鶏胸肉とキャベツのダッカルビ風と枝豆串、かぼちゃの煮物です。
今使っているのは二段弁当なのですが、見栄え良く作るにはおかずを何種類か作らなくてはならないので、一段のものが欲しいです。できればわっぱのやつ。でも案外高いんだよなあ。
少し前にやっていたバイトを全部やめてしまったので、そろそろ生活が厳しいです。自炊に時間をかけて節約するか、バイトを探すか……授業が忙しいので結局前者になりそうですが。でも春休みは働かないとな。
今日も滞りなく一日が終わりました。良きことです。
明日の一限は好きな授業なので楽しみにしながら眠るとします。
それでは、おやすみなさい。