ミルクティーと火曜日の夜

一人暮らしの夜を過ごすための日記。読書とか食べ物とか

課題提出まであと12時間

 お久しぶりです。ふとんの中の綿です。

 前回から1ヶ月が空き、とうとう「そろそろ更新しませんか?」というメールが来てしまいました。

 いやあ、しかし大変だったのです。とりあえずテストを10個通り抜けてプレゼンをしてレポートを一つ提出できたので、あとは提出課題をいくつかやって模擬授業をして実験レポートを書き上げれば春休み……といった感じ。うーん、将来予想される年収の割に合わない大変さを抱え込んでいるのはどこも同じかしら、と思いつつ、いやいや就職のために入学したわけじゃないのだし、とも思ったりして。

 大変な夜ほど悩みは止まらなくなりませんか。明日のことから将来のことまで悩み尽くしたと思ったら、過去にさかのぼって消えたくなるようなことを思い出して。ふと我に返って「自分何してるんだろう」って思ったときにはもう深夜。そんな自分が嫌になったときには、既にがんじがらめで動けない。

 後になってようやく、早く寝てしまえば万事解決だったじゃないかと気づくんです。渦中の自分の思考能力はアテにならないってことを学べる、いい機会かもしれません。

 

 さてさて、昨日の日付が変わる前までの提出物が終わったので、今度は今日の昼の12時までの提出物をしあげなくては。

 珍しく短いですが、ブログとしては許容範囲でしょ、584字。

 

 それでは、あったかくして泥のように眠りましょう。おやすみなさい。